活動内容 - 古川よういち

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プロフィール
活動内容
初当選後、一度も欠かさず連続50回の一般質問での提案・要望
【これまでの4期13年間、生活者の視点でたくさんの皆様の声を市政に届けてきました】

01.学校教育で「生きる力」の醸成を
02.自治会制度導入に当たり、職員の意識改革、自治会加入率の向上、自治会への支援を
03.不妊治療費に対して、県の助成に加えて市の追加助成を
04.まちを活性化・PRする「元気が出る」事業を
05.大災害に備えて、避難所のマニュアル作成、備蓄品の確保を
06.市街化区域の見直しを
07.カミスガ・プロジェクトの支援を
08.水郡線の利用促進を
09.TPPへの参加に備えて6次産業を推進すべき
10.農業後継者の育成を
11.『くらしの便利帳』をもっと便利な内容に
12.旧那珂町と瓜連町を一つにした電話帳を
13.企業誘致で雇用の確保を
14.全市民を対象にした防災訓練を
15.市民アンケートの結果を市政に反映させて
16.いじめや自殺の原因を考えた対策を
17.小中一貫教育の導入はよく検討して
18.子どもたちに環境学習を
19.公金の適正な管理・運用を
20.不妊治療費の助成について、減額や年齢制限をしないで
21.風疹の予防接種費用の助成を
22.こども発達相談センターに専門指導員の配置を
23.医療費の無料化を中学生まで拡大して
24.給食費の無料化を
25.幼稚園の預かり保育の時間延長を
26.特別支援学級に指導員・支援員を配置してキメ細かな教育を
27.大規模水害に備えた対策を
28.小中一貫教育の目的を見据えた計画を
29.各種団体への補助金交付の必要性と交付額を見直して
30.自治会でのLED設置の補助率をアップして
31.職員提案のアイデアを公表し、提案者のフォローと評価を
32.上菅谷駅前に『那珂市まるごと特大(情報)掲示板』の設置を
33.上菅谷駅前通りをフラワーロードに
34.河川敷にサッカー・野球のグラウンドを
35.マラソン大会の開催を
36.防災訓練は「ペットの避難」など実際の災害を想定したものに
37.多くの市民が参加できる環境フェスタを開催して
38.指定金融機関の選定はプロポーザル方式で
39.企業誘致には正社員採用を条件にしては
40.自治会・小学校・子供会の区割りを見直しては
41.ふるさと納税の返礼品でリピーターづくりを
42.選挙の期日前投票所の増設を
43.立候補者の経歴や公約を市ホームページからQRコードで検索できるように
44.職員採用に学力以外の特別採用枠を
45.職員採用に対応力を試す適性試験を導入しては
46.職員の人事考課では、部下が上司を評価してはどうか
47.分かりずらい菅谷地区の住居表示(番地)を電柱に
48.選挙権年齢の引き下げに伴い主権者教育を
49.自治会加入率の向上に向けて行政も努力を
50.協働のまちづくり推進基本条例の見直しを
51.多子世帯の保育料を軽減して(対象年齢の枠の撤廃)
52.中学生の交換留学は、成績以外の選考基準も加えて
53.大学等への進学で経済的負担が大きくなる生徒のために市独自の奨学金制度を
54.デマンドタクシーで市外の駅まで行けるように
55.認知症対策は地域の関係機関も連携して
56.ワーキングプアの対策と支援を
57.マラソン大会を開催するための方法をよく考えて
58.防犯灯LED化プロジェクトを導入して市が管理してはどうか
59.県道菅谷飯田線の開通に伴い、右折信号の設置と右折レーンの延伸を
60.那珂一中生の通学路になっている旧349富士薬品前に押しボタン式信号を
61.認定農業者に対する補助対象の基準外の就農者にも支援を
62.農産物の収穫後の販路拡大に支援を
63.工事の完成検査に提出する資料を簡素化して
64.通学路安全対策推進会議メンバーに自治会長を加えてもっと早い対応を
65.狭い踏切の拡幅と歩行者の安全対策を
66.認知症対策として『認知症初期集中支援チーム体制の構築』を
67.認知症対策として『地域包括ケアシステムの推進』を
68.認知症対策として『認知症カフェの開設・運営及びサポートセンター構想の展開』を
69.AEDの一家1台に補助を
70.ペーパーレス会議とタブレット端末の導入を
71.小中学校に学校用務員の配置を
72.障がい児の支援・介助に生活指導員を
73.学校敷地内のスズメバチ対策を
74.創業支援と既存事業所とのマッチング支援を
75.結婚支援としての『ふれあいパーティ』の開催に積極的な支援を
76.結婚引越し費用助成の所得要件を緩和して
77.自治会内にある小規模公園の遊具は、撤去ではなく修理して
78.空き家の所有者に空き家バンクへの登録を積極的にアプローチして
79.デマンドタクシーで市外の病院へも行けるように
80.市外の休日夜間診療所、救急医療二次病院を利用できるように
81.子どもたちに自身の人生設計について考えさせるライフプラン教育を
82.知らないと損をする各種助成金の申請方法を周知して
83.総合公園グラウンドの利用時間制限の撤廃を
84.那珂市内に宿泊できる施設を
85.県北地域の振興のためにも、水郡線上下線の増便をJRに要望して
86.他市町村にはある中小企業向けの補助事業を本市でも
87.街なかに販売拠点(アンテナショップ)を
88.小中学校にエアコン設置を
89.小中学校トイレの洋式化と内部が見えない配慮を
90.学校教室と廊下間のオープンスペースの改善を
91.中学校の部活動に、非常勤嘱託職員として部活指導員を配置しては
92.中学生が自由意思で選択し、好きなスポーツを続けられる環境を
93.高齢者宅からの粗大ごみ収集に支援を
94.運転免許返納者への支援(ひまわりバス・タクシー利用券)を継続して
95.各地区コミセンにニュースポーツ用具を整備して
96.まちづくり委員会に新たな事業提案ができる人材登用を
97.成人年齢の引き下げに伴い、成人式の対象者(年齢)・開催日時等は当事者の意見を聞いて
98.ドローンを災害現場やイノシシ対策で活用しては
99.交通ルールや自転車の運転技術を習得させる機会を
100.自転車運転には保険加入とヘルメット着用を
101.引きこもりの方に対して相談から一歩進んだ支援を
102.市役所職員も自治会に加入を
103.健康づくりの交流拠点を作って
104.高齢者健診で除外される総コレステロール、尿酸、尿潜血を検査項目に入れて
105.ふるさと納税につながる農産品をブランド化して
106.学校の統廃合は慎重に検討して
107.避難情報の発令と避難所開設準備は併行して
108.那珂核融合研究所に学生寮建設を働きかけて
109.手話奉仕員養成研修を本市でも実施して
110.タブレット端末(一人1台)はICT教育の目的を踏まえた活用を
111.ふるさと納税をコロナ対策に充当しては
112.今本当に必要かを考えて都市計画(道路整備)を見直すべき
113.特定空き家を取壊して更地にしても固定資産税を減免する措置を空き家対策として行ってはどうか
114.空き家のリフォーム補助金を増額できないか
115.空き家の購入が定住目的でなくても適正に管理すれば良いのでは
116.デマンドタクシーの増便と日曜日運行を
117.公共交通を補完し送迎サービスを行うNPOや市民団体に支援を
118.新型コロナウィルスワクチン接種のメリットとリスクを考えて(子供の接種は慎重に)
119.子供の養育費不払いの解消策(専門機関の紹介ではない直接的な支援)を考えて
120.新型コロナウィルスワクチン接種の受付方法を親切に案内して
121.学校体育施設利用(学校開放)の手続きを簡素化して
122.死亡時の手続きを『おくやみデスク』の設置でワンストップ化に
123.コロナ禍の影響を受けている市内事業所に対して適切な支援を
124.住民や業者との面談は記録を残して
125.市体育施設の予約受付開始日を早くして
126.市体育施設の利用時間帯・貸出し区分を見直して
127.活動拠点が那珂市でも団体のメンバーに一人でも市外の方がいると料金が2倍という規定を見直して
128.部活動の地域移行は、教員の働き方改革を優先にすることで生徒が犠牲にならないように
129.不妊治療費の保険適用後も継続助成を
130.通学路の危険防止のために効果が期待できる看板・標識や構造物等の設置を
131.市民アンケートは目的を明確にし、必ずクロス集計して市民のニーズを把握して
132.園児の置き去り事案が起きないよう対策を
133.医療的ケア児の受け入れ拡大と支援を
134.幼稚園・保育所の設備の安全点検を
135.選挙の期日前投票所を商業施設や公共施設に増設して
136.ばい煙・汚水・騒音・振動・悪臭等の迷惑行為の対策を
137.ムクドリのフン害・鳴き声対策を
138.『救急医療情報キット』を一人暮らしの高齢者などの対象者全員に配布して
139.非課税世帯は費用負担ゼロの『緊急通報システム』の周知を
140.実費負担すれば利用できる『配食サービス』の周知を
141.一人親世帯など相談窓口に来る時間がない保護者を訪問型家庭教育支援でサポートして
142.部活動改革は教員の働き方改革の視点だけでなく生徒の活動も確保して
143.特別な支援を必要とする児童・生徒の、地元の公立学校へ入学したいという意思を尊重して
144.児童・生徒が、政治の主役は自分なんだと理解できる主権者教育を
145.コロナ禍の影響をプラスに変える発想を
146.光熱水費や燃料費の高騰による財政圧迫が市民サービスの低下に繋がらないように
147.キャッシュレス決済によるポイント還元事業が市民生活の支援に繋がったのかよく検証して
148.小学校入学時のランドセル購入費用、中学校入学時の制服購入費用に助成を
149.相続登記の義務化に向けて、相談窓口の設置と相談会を実施して
150.ゼロカーボンの実現に向けて、公用車のEV(電気自動車)化を進め、公共施設には充電器を
151.市庁舎および全ての公共施設の電気をLED化して
152.那珂市では農産物の加工(6次産業化)、農家と異業種とのコラボ事業(マッチング)が重要
153.小学校の長期休業期間に、学童保育所で昼食の提供を
154.学校の特別教室(理科室・音楽室・体育館など)にエアコン設置を
155.給食費の管理(徴収・保管)は学校ではなく行政で一括管理して
156.防犯灯などの管理(設置・契約・支払い)は、自治会ではなく行政で管理して
157.観覧型ではく活力を生む市民参加・体験型のイベント創設を
158.ひまわりフェスティバルに充分な飲食席(スペース)を
159.大学などへ進学する生徒をもつ保護者の多大な経済的負担に対する支援を
160.福ヶ平霊園と県道等をつなぐ狭あい道路を拡幅等で改善を
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